コラム

「桜を見る会」の捜査?

東京地検特捜部が安部前首相が開催した「桜を見る会」に関連した捜査を継続していることが明らかとなりました。

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香港問題から思う雑感

令和2年11月23日、香港の西九竜裁判所は民主活動家の黄之鋒氏や周庭さんら3人の人たちに対し、昨年6月に「逃亡犯条例」改正案に反対するため警察本部を包囲するデモに参加するとともに、デモ参加者を扇動した罪で有罪との判断をして、即日保釈を取り消して収監しました。刑期は12月2日に言い渡されるということですが、懲役5年にも及ぶ刑が科せられる可能性があります。

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スクロールや上書きで消されそうです!!

新政権に思う(菅総理は苦労人だが・・・)
政府は悪行三昧をしようとしていた安部政権から菅政権に移行しました。
マスコミを含む社会は、菅政権について、あの安倍政権とは違うとでも言いたげに、「菅総理は苦労人」という表紙をつけて菅政権を恰も安倍政権とは違うかのような報道すらなされている感があります。
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もうそろそろ考えて、見直して欲しい!

コロナウィルスの感染者が増加しています。その理由として、検査対象者が増えたこともあるかとは思います。
「三密」が叫ばれ、街中ではマスクを着用している人がほとんどです。一人で車に乗っているときまでマスクを着用する念の入れようです。
テレビを見ると、Physical Distanceが保たれたり、シールドが設置されたりして工夫がなされています。

しかし、しかしです。テレビの番組で、今までと変わらない状況がいつも繰り返されています。 (続きを読む..)

こんなときに頭をもたげた憲法改正

 

新聞報道によると、東京都内で新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多を更新しているという最中、令和2年7月16日、自民党麻生派の政治資金パーティーが、都内のホテル開催されたということです。
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“Social Distance”? “Physical Distance” ?

コロナウィルスの感染予防で使われ出した“Social Distance”という言葉を聞いたとき、極めて奇異な感じを受け、友人などには「“Social Distance”なんてコロナウィルスの流行前から日本国中で流行っており、皆実行してきていた」と言いましたら、友人は怪訝そうな顔をしていました。  (続きを読む..)

ちょっと怖い神格化

緊急事態宣言が取り消される地域がでてきました。
現段階でコロナウィルスの感染者数が減少の兆しを受け、政府は緊急事態宣言の対象地域を限定するようになりました。
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検察庁法改正案の今国会での審議が打ち切られました

このコラムを書いている前日(5/18)、遂に、今国会での検察庁法改正案の審議が打ち切られることになりました。
国民の圧倒的な反対・元検事総長ら検察庁OBによる反対意見の表明・弁護士会を始めとする各法律団体による反対意見の表明により安部内閣の目論見が一応延期された形になりました。
しかし、秋に開催される国会では再び法案として提出される可能性もあり、予断は許されません。

ところで、検察庁法の改正の他に、今国会には一般国家公務員の定年の段階的な延長に関する法案も提出されていましたが、内閣・与党はそれをも同時に今国会での成立は見送りました。その理由としては、簡単にいうと、内閣と各省庁との間においての調整等がなされていないということだそうです。
全くおかしな話です。どこまで「詭弁を弄する」のでしょうか。
内閣の説明では、一般国家公務員の定年延長の話があり、「検事も国家公務員であるから、ともに成立させる」というものであったはずです。
今になって、本体ともいえる一般国家公務員の定年延長について調整ができていないなどというのは、全くの虚偽答弁であるといわざるを得ません。
一般国家公務員の定年延長問題の陰に検察庁法の改正を忍び込ませて、どさくさ紛れに成立させようとしたことが明々白々となってしまいました。
内閣・与党は、一般国家公務員の定年延長などはどうでも良く、どんなことをしても検察庁法を改正したかったのです。
本当に主権者たる国民を愚弄した話です。

私たち日本国民は、現在の安部首相の形容詞を巧みに使う論調の演説で、法治主義を骨抜きにすることに異を唱えなければならない時期に来ていると思います。
今回の外出自粛により本当に大変な毎日を送っている方が多いとは思いますが、それによって政治にも興味を持つ機会が与えられた結果だといえるのではないでしょうか。

憲法記念日に安倍首相がとんでもないことを述べました!

5月3日は憲法記念日でした。

安倍首相は、憲法記念日に開催された憲法改正推進派のオンライン集会にビデオメッセージを寄せ、憲法改正への意欲をあらためて示しました。
安倍首相は、新型コロナウイルスへの対応を踏まえて「現行憲法においては、緊急時に対応する規定は『参議院の緊急集会』しか存在していない」と指摘し、時代にそぐわない部分、不足している部分は改正していくべきではないかとの趣旨を述べました。
法律に深い造詣を有していない安倍首相が誰かからの受け売りで述べたものでしょうが、とんでもないことです。またまた、火事場泥棒の様相を呈しています。

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東京高検検事長の定年を65歳に延長する法案審議に異議!!!

当事務所の2月15日付コラム欄に「東京高検検事長の定年を半年延長した閣議決定に異議!!!」のコラムを掲載しました。 ところが、本年4月19日、政府は、検察官の定年を63歳から65歳に引き上げることを主たる眼目とする検察庁法の改正案を国会に提出し審議に入ってしまいました。 将に、「コロナウィルス騒ぎ」(言葉に不適当なことがあればお詫びします。)に乗じた「火事場泥棒」の法案審議です。
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